看護師と准看護師の給与の差

看護師と准看護師の給与の差

看護師と准看護師では、給与に差があるのでしょうか。
看護師と准看護師と各資格を取得するまでに、通う学校や身につける内容が異なるように、違いはあります。

 

給与の中でも、手当てと基本給に大きな差があるようです。
数千から数万円という違いがありますから、全収入を算出したときにはまとまった差になります。

 

看護師と准看護師の収入の差は、勤務先によってもまちまちなのでしょうか。
外来しかない病院でも大規模医院と同様に違いがあり、時給に換算すると何百円か異なります。
業務内容や職場が看護師と准看護師で同じであっても、病院から見れば、背負っている責任が違うということなのでしょう。
給与を支払う側にしてみれば、それだけ高くしているのだから、しっかり責任を果たしてくださいという意味だと考えられます。

 

准看護師がもらっている給与の方が看護師に比べて低いことがわかりましたが、看護師の中で違いはないのでしょうか。
看護師の中では、学歴によって給与に差が生じています。

 

看護師になるには国家試験を受けて合格しなければなりませんが、同じ試験をパスしているにもかかわらず、学歴によって給与が異なるのです。
高等学校の看護科や専攻科、高校を卒業してから看護専門学校、看護短期大学(3年制)、看護大学(4年制)に進学する進路があります。

 

看護師になる前に准看護師の資格を取っているという方もおり、その場合は准看護師になってから看護学校の進学コースに進みます。
給与を一番高くもらえるのは、看護大学の卒業生です。
学校の進路を考えるときに、こうした給与に関する現実も知っておくと、将来が変わってきそうですね。


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